ネイルアート

 顔は化粧で誤魔化せても手を見れば年齢が分かる。と何かの本で読みました。本文には関係ないですが。

 今日はSさんちで手巻き寿司パーティをしました。その後、Sさんがネイルアートをしてくれるというので、お言葉に甘えて。写真もばしばし撮らせていただきました。  普段、Sさんは半導体の仕事をしているのですが、習字とかネイルとか趣味でやってる事がプロ並に器用。しかも、微笑まれたりすると、ホアーとなってしまうくらいべっぴんさんです。

仕事道具 仕事道具。薬剤は歯医者さんみたいな臭いがする。

粉末のアクリル材を薬剤で溶かして爪に乗せていく。

ラメとかパールとかを載せて出来上がり。

M女史は会社で目立つとやばいらしいので、控えめな色。

私もやってもらいましたー!キラキラしとる。左手の薬指にやってもらったのは、この指が一番はがれにくいそうだからです。

 こういうやり方の他に、スプレーで絵を描いたり、付け詰めにアートをして貼る方法やら、立体的な飾りをつけたりする方法もあるそうです。  独学でこれ位出来るようになるとは。ほんとにすごい。